空海-KU-KAI-

作品情報

総製作費150億円!ハリウッドを凌ぐスケールの日中共同製作映画!

総製作費150億円、日中共同製作映画としては史上最大のプロジェクトである『空海―KU-KAI―』(原題:妖猫伝)。原作は、多数の著作が映像化されているベストセラー作家・夢枕獏の『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』(角川文庫/徳間文庫)。中国・唐の時代、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海が、詩人・白楽天とともに首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫る―。メガホンをとるのはカンヌ映画祭パルム・ドール、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ほか数々の受賞を果たし、世界にその名を轟かせる巨匠・陳凱歌(チェン・カイコー)。主演は、ヴェネツィア映画祭の新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞、日本アカデミー賞などを受賞した染谷将太。満を持して海外初挑戦となる。その相棒となる唐代の詩人、白楽天役には中国にて好感度俳優第一位に選ばれる人気の黄軒(ホアン・シュアン)。さらに日本からは阿部寛、松坂慶子も出演。ほか日中を代表するスターの競演が繰り広げられる。オール中国ロケで撮影される本作では湖北省・襄陽市(じょうようし)に唐の都を完全再現し、完成は2017年予定。日本での公開は東宝とKADOKAWAの初の共同配給映画として、2018年を予定している。

中国、唐代。平安時代にあった日本より遣唐使として送られた若き日の空海(沙門空海)は「密教のすべてを会得する」という決意にいた。あるきっかけで知り合っ た白楽天という詩人(のちの白居易)との交流を深めているなか、唐の都は権力者が次々に死んでいく、という事件に見舞われていた。空海は、白楽天とともに一連 の事件を探るのだが、やがて歴史が生み出した巨大な謎と対峙することとなる―。

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  • STORY

原作小説

夢枕獏 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』 (角川文庫/徳間文庫)

<角川文庫>

各679円(税込)

<徳間文庫>

各720円(税込)

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